【神奈川県在住30代女性:2025年に受検】
私は助産師の仕事をしており、今までダウン症を始めとする遺伝性疾患の赤ちゃんやご家族をたくさん見てきました。綺麗事ではなく、どの赤ちゃんも可愛くて本当に愛らしいです。
でもご家族の生活が大きく変わる現実も見てきました。私は30代前半で一般的にはリスクが低いとされる年代ですが、生まれてくる大切な我が子のことで知れることは知りたいという思いが夫と一致し、今回NIPTを受けることにしました。
知識があるからこそ、認可施設と認可外施設それぞれのメリットとデメリットを比較しとても悩みました。認可外施設にした理由の一つは早期検査ができることです。認可施設が良いことは分かっていても、早く結果を知ることができるということは私たちにとって大きかったです。
NIPTを受けるか否か、受けるとしたら認可施設と認可外施設どちらにするのか、認可外施設にする場合どの検査を受けるのか、正解はないと思います。しかし、一般の方よりも知識がある私でもとても悩んだので、何が目的でNIPTを受けるのか、陽性だったらどうするのかというところまでしっかりご夫婦で話し合われること、その際遺伝カウンセリングの資格を持つカウンセラーとしっかりカウンセリングをした上で受けることを強くお勧めします。 早期検査を受けたクリニックは美容クリニックの医師が採血をしてくださったのですが採血手技に不信感があったので、2回目は恵比寿のクリニックで検査をしていただきました。
全染色体+微小欠失検査を受けましたが、早期検査、2回目の検査ともに検査日から6日後に結果が出ました。現在臨月ですが、ここまで大きなトラブルもなく穏やかに妊娠期間を過ごせたのはNIPTを受けたことも理由の一つにあると思います。 もちろん生まれるまで、生まれてからも何があるか分かりませんが、私の場合大きな安心材料になりました。
少しでも、これを見ている皆さんのお役に立てれば幸いです。




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