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新潟県でNIPT(新型出生前診断)ができる病院一覧を紹介|料金相場やNIPTのメリットを解説


新潟県でNIPTを受けるにはどんな病院があるでしょうか?

新潟でNIPTを受けられる病院は限られていますが、新潟市に数か所の病院があります。この記事では、新潟県内でNIPT検査を受けられる病院を紹介していきます。

NIPTは母体への負担が少なく、検査精度が高いことなどの理由で注目を集めているのです。NIPTのメリットや注意点を踏まえて、正しい知識を活用してNIPTを受診しましょう。

新潟でNIPTを受診するメリット

新潟 NIPT

新潟でNIPTを受けるメリットにはどのようなものがあるでしょうか?

NIPTは出生前に赤ちゃんの遺伝子を検査するものです。

NIPTに関する基本的な知識やメリットなどを確認しておきましょう。

NIPT(新型出生前診断)とは?

NIPT(新型出生前診断)とは妊娠10~16週の妊婦に採血を行って遺伝子検査を行う検査です。採血による検査のため、母体に負担が少ないことが人気となっています。

国立成育医療研究センターの定義によると、出生前遺伝学的検査の1つであり、遺伝カウンセリングにおける選択肢の1つであるとされています。

なお、NIPTとはnon-invasive prenatal genetic testingの略称です。

NIPTは妊娠10~16週に採血を行い、21トリソミー(ダウン症候群)、18トリソミー、13トリソミーについての確率(陽性、陰性、判定保留)を計算する検査です。

NIPTは出生前遺伝学的検査の1つであり、出生前検査の遺伝カウンセリング(胎児の心配ごとに対してどのように対応するのが自分たちにとって最良とおもわれるかを一緒に考える)においてとりうる選択肢の1つにすぎません。

そこで、ご検討の出生前遺伝学的検査の種類に関係なく出生前遺伝学的検査の遺伝カウンセリングを行う専門外来(周産期遺伝外来)を受診して頂きます。

引用:国立成育医療研究センター

NIPTのメリット

新潟 NIPT

NIPT(新型出生前診断)を受診するメリットとしては以下が挙げられます。

  • 胎児の検査ができる
  • 母体への負担が少ない
  • 検査精度が高い
  • 年齢制限がない

母体への負担が少なく、検査精度が高いことがNIPTが注目されている理由です。年齢制限がないこともNIPTが人気の理由となっています。

胎児の検査ができる

NIPTのメリットは、お腹の中にいる赤ちゃんの染色体疾患を判明できることです。
染色体疾患とは、先天性疾患のうち染色体の変化によって引き起こる病気を指します。

主な染色体疾患には以下があります。

  • ダウン症(21トリソミー)
  • エドワーズ症候群(18トリソミー)
  • パトウ症候群(13トリソミー)

母体への負担が少ない

NIPTは母体への負担が少ないこともメリットです。

NIPT検査は採血のみで行われるため、リスクがほとんどないと言えます。胎児を直接刺激することがないため、NIPTによる流産などのリスクを回避できる点が人気の理由となっています。
羊水検査や絨毛検査といった検査の前にNIPTを済ませられるため、低リスクで検査ができるのです。

診察・検査・結果の照会までスムーズに進むので、子供連れで利用される方も安心です。

検査精度が高い

NIPTが人気な理由として、検査精度が高いことが挙げられます。

NIPTの検査精度は95%と言われており、検査結果に信頼を持てる検査です。ただし、NIPTは非確定検査であり、正確な検査結果を確認するためには羊水検査などで確かめる必要があります。

年齢制限のないクリニックがある

一部のクリニックではNIPTに年齢制限がありません。

検査を受けるには35歳以上の方や染色体以上の疑いがある場合など、検査をする際に条件が設けられている場合があります。
しかし、一部の認可外施設ではこれらの条件に関わらず全ての人がNIPT検査を受診できます

NIPTの注意点(デメリット)

NIPT(新型出生前診断)を受ける注意点やデメリットは保険適用外のため料金が高い点です。

NIPTは保険適用外の検査で全て自費で行うため、料金が高い点に注意です。

NIPTの検査は15~20万円が料金相場です。この他、カウンセリング代や別途費用がかかる場合があります。

新潟でNIPTができる病院は?

新潟 NIPT

新潟市内を中心に、新潟県内でNIPTができる病院を5つ紹介していきます。

  • プラーカ中村クリニック(平石クリニック)
  • 新潟大学医歯学総合病院総合周産期母子医療センター
  • 荒川レディースクリニック
  • 佐渡市小木診療所
  • 長岡中央綜合病院

認可クリニックではカウンセリングを受けられるなど、手厚いサポートで安心してNIPT検査を受けられる一方で、年齢制限などが設けられています。

一方、認可外クリニックでは年齢制限がないことがメリットです。

プラーカ中村クリニック(平石クリニック)

プラーカ中村

平石クリニック提携院サイト

プラーカ中村クリニックは2008年に開設された新潟駅前のクリニックです。

平石クリニックの提携院のひとつであり、認可外でNIPT検査を受けられます。

病院情報

住所:新潟県新潟市中央区笹口1−1 プラーカ1 2F

新潟駅南口を降りてすぐ

診療時間:月・火・木・金曜日 08:00~13:00 / 15:00~17:30

水・土曜日 08:00~13:00

休診日:日・祝日

診療科目:内科・消化器内科・乳腺外科・肛門外科・人間ドック・訪問診療

料金情報

プラーカ中村クリニック(平石クリニック)の料金情報は以下の通りです。

基本検査
・21,18,13トリソミー検査 ・性染色体検査(4項目)
・性別判定(ご希望の方)
180,000円(税抜)
全染色体検査210,000円(税抜)
微小欠失検査230,000円(税抜)

新潟大学医歯学総合病院総合周産期母子医療センター

新潟大学

病院公式サイト

新潟大学医歯学総合病院総合周産期母子医療センターは新潟大学に併設されたクリニックです。

認可クリニックであり、充実した環境でNIPT検査を受けられます。

病院情報

住所:〒951-8520 新潟県新潟市中央区旭町通1番町754

新潟大学内の施設です。

料金情報

検査費用は自費で約19万円前後になります。

検査費用には初回カウンセリング料およびエコー代金などが含まれています。

検査費用
(初回カウンセリング料およびエコー代金ふくむ)
19万円前後

検査の対象となる方

新潟大学医歯学総合病院総合周産期母子医療センターは認可クリニックであり、NIPT検査を受けるには一定の要件があります。

NIPT検査の対象となる方は以下の通りです。

  • 高年妊娠(分娩予定日に35歳以上であること)
  • ダウン症候群(21トリソミー)、18トリソミー、13トリソミーの染色体疾患を有するお子さんを妊娠あるいは分娩したことのある方
  • その他、赤ちゃんが上記の染色体疾患に罹患する可能性のある方

荒川レディースクリニック

荒川レディースクリニック

病院公式サイト

荒川レディースクリニックは新潟市内にあるクリニックです。

「やすらぎとぬくもり あたらしい生命のために…」という病院コンセプトです。

令和元年12月より「母体血を用いた出生前遺伝学的検査に関する臨床研究施設」に認可されています。

病院情報

住所:〒953-0041 新潟県新潟市西蒲区巻4670

JR越後線 巻駅から徒歩10分

診療科目:産科、婦人科、小児科

料金情報

診療内容|荒川レディースクリニック

検査料は20万円に諸経費が加算された金額です。

検査方法は妊婦から20mlの血液を採取し、DNA分析を行うという流れです。

検査結果には約2~3週間かかります。

NIPT検査は非確定検査であるため、陽性が出た場合には羊水検査などで確定検査を行います。

検査料200,000円(税別)
+諸経費

検査の対象となる方

検査は高齢妊娠であること、以前に染色体異常と診断された方が対象です。

13トリソミー、18トリソミー、21トリソミーであるかどうかが判断要因となります。

検査精度には、以下の4つ表現方法があります。

  • 感度
  • 特異度
  • 陽性的中率
  • 陰性的中率

感度とは、病気の方の中が検査てによって陽性となることです。

特異度とは、病気でない方の中が検査によって陰性となることです。

検査の対象となる方
妊娠10週から15週のNIPTを希望される妊婦さんで以下の項目に該当する方が対象です。

・高齢妊娠(出産予定日が35歳以上)である
ただし、凍結胚による妊娠の場合、採卵時の年齢が34歳2か月以上である。
・以前の妊娠・分娩で児が13トリソミー、18トリソミー、21トリソミーであった
・胎児が染色体異常症のうち、13トリソミー、18トリソミー、21トリソミーのいずれかに罹患している可能性が高いと推測される*
*超音波検査や血清マーカー検査などによる罹患確率の推定検査で可能性の上昇を指摘されている場合や上記染色体にかかわる転座保因者の夫婦の場合などをいいます。

診療内容|荒川レディースクリニック

口コミ・評判

荒川レディースクリニックは小さいクリニックですが、先生の人柄が良いと評判です。

丁寧な対応で施術をしてくれるため、安心して利用できるでしょう。

小さいクリニックで先生がいないので、お産が始まったりすると診察が遅れることがあります。

中には2時間待たされたという人もいるようですが、私はそれは仕方のないことだと思いますし、すいている時間を狙って行けばすぐに診察してもらえことが多いので満足です。

また、当たり前かも知れませんが先生も看護師さんもいい人ばかりです。

引用:病院なび「荒川レディースクリニック」

佐渡市小木診療所

小木診療所

病院公式ページ

佐渡市小木診療所は新潟県の佐渡市にあるクリニックです。

佐渡市は新潟駅から離れた島にあり、住民のために医療サービスを提供しています。

病院情報

〒952-0604 新潟県佐渡市小木町1949-4 小木福祉保健センター「つくし」内

診療科目:内科、整形外科、NIPT採血

診療時間:9:00~12:00 15:00~18:00 水曜17:30まで 祝日AMのみ

受付8:30~11:30 14:30~17:30 水曜17:00まで

月~水曜が祝日の場合は診療あり  臨時休診あり

料金情報

小木診療所の料金情報は以下の通りとなっています。

最も人気なのはC検査、全染色体異数性検査と微小欠失症検査がセットになったプランです。年齢制限なし、1人の検査でもOK!羊水検査の補助ありなど、利用しやすい診察となっています。

A検査:3種染色体異数性検査165,000円(税込)
B検査:全染色体異数性検査176,000円(税込)
C検査:全染色体異数性検査+微小欠失症検査198,000円(税込)

 

全染色体異数性検査

常染色体異数性
1番~22番染色体

性染色体異数性
X, Y染色体

モノソミーX … ターナー症候群
(Turner syndrome)
XXX … トリプルX症候群
(Triple X syndrome)
XXY … クラインフェルター症候群
(Kleinfelter syndrome)
XYY … ヤコブ症候群
(Jacob’s s7yndrom/e)

微小欠失症検査

1p36欠失症候群

4p欠失症候群
Wolf-Hirschhorn症候群

5p欠失症候群
Cri-du-Chat Syndrome,
猫鳴き症候群

15q11.2欠失症候群
Prader-Willi症候群
及び
Angelman症候群

22q11.2欠失症候群
DiGeorge症候群

検査メニューと料金|NIPT Japan

長岡中央綜合病院

長岡中央綜合病院

病院公式サイト

長岡中央綜合病院は長岡市にあるクリニックです。

産婦人科などのある総合病院です。

病院情報

住所:〒940-8653 新潟県長岡市川崎町2041

長岡駅より車で約10 分
関越自動車道 長岡インターチェンジより約15 分

長岡駅東口4番線バスのりばから乗車
→ 川崎~長岡中央綜合病院~麻生田~浦瀬~名木野~上見附車庫線
→ 川崎~長岡中央綜合病院~新榎トンネル~栃尾車庫線
→ 川崎~長岡中央綜合病院~麻生田~浦瀬(乙吉)線
→ 川崎~長岡中央綜合病院

新潟県の人口統計

令和3年度の人口統計によると、新潟県の総人口は2,173,530人です。

そのうち4割ほどが新潟市に集中しており、NIPTができる病院も新潟市に集中しています。
新潟市では大学病院など充実した設備でNIPT検査を受けられるため、新潟市内の病院を活用するといいでしょう。

 新潟市783,422人
 長岡市263,919人
 三条市93,211人
 柏崎市79,954人
 新発田市93,784人

新潟のNIPTに関する料金相場

新潟 NIPT

新潟でNIPT検査をするのにかかる料金相場は15~20万円が相場となっています。検査を行う際は検査費用のほか、カウンセリング代などがかかる場合があります。
また、NIPT検査は非確定検査であるため、羊水検査などを行う場合は別途費用がかかるので、注意しましょう。

NIPTの料金相場は15~20万円前後。

カウンセリング代など別途費用がかかる場合がある。

羊水検査などの確定検査は別途費用がかかる。

新潟でNIPT検査を受診する

新潟 NIPT

新潟でNIPT検査ができる病院やNIPT検査のメリットなどを紹介しました。

NIPT検査は母体にリスクがなく、検査精度が高い検査として注目を集めています。

新潟でNIPT検査のできる病院を5つ紹介していきました。

新潟県では新潟市に病院が集中しており、NIPT検査を受けられます。NIPT検査に関する正しい知識を活用しながら検査を進めていきましょう。

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